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沿革

横浜市にて「 横浜ソフトウェアサービス 」名で設立。

1981-03

業務拡張のため、川崎市川崎区に移転。

1986-04

帳票作成ツール[IOTHE] 開発着手。帳票印刷の生産性向上を目指す。

1992-08

[IOTHE] を利用した放送局向け販売管理システムを納品。

1993-10

UNIX Fair ’93に[IOTHE] を出展。斬新なアイデアが好評を博す。('94も出展)

1993-12

NTT様社内大規模システムでの帳票作成に採用される。

1996-08

ビジネスショウ ’99 Tokyoに出展。(2000年も出展)

1999-05

Webアプリケーション向けPDF帳票作成ツール[IOWebDOC] の出荷開始。

1999-07

[PDFオートコンバータ] の出荷開始。文書管理分野へ応用範囲を広げる。

2000-06

ソフトウェア開発環境展に出展。(2000年から2011年)

社名を「 株式会社 ワイ・エス・エス 」に変更。

2001-07

[PDFtoXML] の出荷開始。PDFとXMLの相互変換を実現する。

2002-06

サーバー上でPDFを編集・加工する[PDFメイクアップ] 出荷開始。

2002-07

PDFファイルの赤入れ・押印ツールを[PDFれびゅー] の名称で出荷開始。

2003-05

[PDFれびゅー] を清水建設様に納入。CAD分野へ応用範囲を広げる。

[PDF製本工房] の出荷開始。PDFの結合・分割・ページ編集を容易にする。

2004-07

株式分割及び新株の発行により資本金を48,000千円に増額。

2005-03

高性能PDF自動変換ソフト、[PDFオートコンバータEX] 出荷開始。

2005-07

業務拡張の為、川崎本社を現在地に移転。

2006-06

PDF重ね合わせ比較ソフト[PDF比較Finder] [PDFオートコンペア] 出荷開始。

2007-05

高効率に紙文書をデジタル化する[IMGtoDigi] 開発を開始。

2008-06

ドキュメントテキスト内容比較ソフト[e文章比較Helper] 出荷開始。

2009-06

電子化されたCAD図面、紙帳票等のゆがみ補正ソフトの研究に着手。

2010-03

情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISMS/ISO27001」の認証を取得。

2010-06

簡単操作で図面文書比較できる[Web比較システム] 出荷開始。

2013-09

[記号検出マーカー] [キーワード検出マーカー(現:文書校正サポーター)] 出荷開始。

2020-10

ブラウザに依存せずPDF表示・押印できる[PDFれびゅーEX] 出荷開始。

2021-01

設計・製造ソリューション展に出展。(2006年から継続出展 ※2020-2021年を除く)

2023-06