一般的な質問
- 帳票作成・PDF関連の全ての機能を試用できます。ただし試用期間が決められており、試用期間を過ぎますと一部機能がご使用できなくなります。 通常は2ヶ月くらいが試用期間となります。
- ダウンロードページにない製品でも、お問い合わせいただければ体験版CDをお渡しできるものがあります。詳細は営業までご相談願います。また、ダウンロードできる製品を順次増やしていきます。
- YSS社製品はYSS社内でのフルスクラッチです。他社のように海外の現地法人に開発させている部分もなく、安心してご利用いただくことが可能です。皆様に純粋な国産のPDF変換・PDF帳票・PDF加工ソフトをご提供させていただきます。
- 当社製品は上記ライセンスを購入いただく必要があります。価格は定価と異なりますので、お気軽に営業までお問い合わせ願います。
- 弊社の帳票・PDF関連製品の総称を「IOTHE」と呼んでおります。
- 弊社製品の操作指導につきましては、導入先に訪問して行う形と、弊社に来社していただいてのセミナー形式があります。料金につきましては下記の通りとなっております。
基本研修費 100,000円(税抜価格)
3人目以降 20,000円(税抜価格)/1名
- 全ての製品につきまして初年度の年間保守は必須となっております。(一部のクライアント製品(PDFコンバータ、PDF製本工房)については保守なしを選択することができる場合があります。)
保守継続いただいていないお客様は対応が出来ませんので、是非2年目以降も保守を更新ください。
保守の内容については「Q:保守によってどのようなサポートを受けられるのでしょうか?」をご確認ください。
- 年間保守料は製品価格(価格とは製品の定価あるいは弊社直販価格をいいます)総額の15%(PDFオートコンバータEX及びそのオプション製品以外の製品)または30%(PDFオートコンバータEX及びそのオプション製品)となります。
ただし、保守料が\50,000._(消費税別途)に満たない場合は\50,000._(消費税別途)となります。(例えばIMGtoPDFを1ライセンス購入された場合、この規定が適用されます。)なお、いずれの製品も初年度保守は必須となっております。(一部のクライアント製品(PDFコンバータ、PDF製本工房)については保守なしを選択することができる場合があります。)
次年度以降の保守については保守期間の満了する1〜2ヶ月前に御担当者様へ継続の御意志を確認する連絡をさせていただき、継続される場合は見積書あるいは請求書を送付させていただきます。
- 保守ユーザには以下のサポートをさせていただきます。
保守を継続いただいていないお客様には対応ができませんのでご了承ください。
保守内容・バージョンアップ計画、リリース予定時期について情報をメールで提供します。・マイナーバージョンアップ(バージョン番号の小数第1位の更新)のプログラムをお客様の要望により旧バージョンと交換します。・メジャーバージョンアップ(バージョン番号の上位1桁目の更新)または新OSや新環境への対応は製品定価の60%の価格にて交換できます。 また、OS変更時(Windows・Solaris・Linuxの変更等)/32bit→64bit変更時に優待価格で対応版に交換できます。・使用中に本プログラムに不具合が発覚した場合、その情報を提供することにより調査または修正を要請することができます。 頂いた情報に基づき本プログラムの調査及び修正に努め、修正プログラム又は、バージョンアップのプログラムにて対応します。・プロダクトの技術面、利用面での問い合わせに対し、メール、FAXにて対応します。 但し、問い合わせの時間帯は、次の通り株式会社ワイ・エス・エスの定める営業日・サポート時間帯となります。営業日 : 平日(月〜金曜日、祝祭日・年末29日〜年始3日は除く)サポート時間帯 : 9:00 〜 17:30保守の対象外以下のサービスはサポートの対象外です。別途有償サービスを提案させていただきます。1. プログラムのインストール作業2. 本プロダクトの組み込まれた製品のプログラム解析3. 本プロダクトに許可無く変更修正が行われた場合の技術サービスの一切4. 出張による技術サービス
- 土日・休祝日及び年末年始(12月29日より1月4日まで)を除き、平日9時より17時30分までとなっています。
- 納期はご発注後5営業日となっておりますが、特別に早期対応ができる場合もあります。特別対応が必要な場合は営業までお問い合わせをお願いします。
- サポート面を考慮し、原則として直販とさせていただいております。
御発注⇒(注文請書)⇒納品⇒受領⇒請求という形になります。また、ご要望に応じて御見積書をお送りさせていただきます。
見積の御依頼にあたっては「 お見積依頼 」のページを御参照ください。
- 当社PDF生成製品(PDFコンバータ/PDFオートコンバータEX/IOWebDOCなど)から出力されるPDFファイルはISO32000に準拠しており、国際規格に則ったPDFを出力します。
PDF加工製品(PDFメイクアップなど)は、PDF生成ソフトに依存します。
PDF生成ソフト側でISO32000に準拠したPDFを出力する製品をご使用ください。
PDF生成ソフトが当社製品で、PDF加工ソフトも当社製品であればご心配いただく必要はありません。
- 当社製品はOSへのインストール数でカウントします。CPU数には依存しません。
仮想環境で1サーバに4OSが存在し、全てのOSに製品をインストールした場合、4ライセンスが必要です。
- 参照パスワードとセキュリティパスワードは絶対に同じ文字列を使わないでください。
- 一部のライセンスだけの保守を受けることは出来ません。
複数ライセンスが存在する場合、一部のライセンスだけを保守対象とすることはできません。
本番環境のみ保守対象とし、開発環境を保守対象としない(または継続しない)ということはできません。
開発環境のみ保守対象とし、本番環境を保守対象としない(または継続しない)ということはできません。
コールドスタンバイや教育環境等も上記に準じます。
ご不明点は営業までお問い合わせください。